2006年8月
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ただ ただ ひたすら線路の横やら線路の枕木をアルル来ます。途中で反対側から滝を見たであろう小学生の子供たちを引き連れた家族に行き会いました。
ところがその家族は滝を探せず断念して、途中で引き返して来たということです。私たちが持って来た『パワースポットシャスタ山の歩き方
』という本を見せて「あと20分ほど歩くと思う」と私が言うと本を覗き込んで英語で「こんな詳しく滝のことが載っている本はない!なんで日本語で滝が紹介しているんだ!!!」と感心したり驚いたりしていました。
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おいしそうな野生のベリーがありました・・・食べませんでしたけどね。 |
シャスタ山をバックに記念写真 |
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